1812件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

八戸市議会 2023-03-07 令和 5年 3月 定例会-03月07日-05号

第7款商工費では、商工業振興費において、コロナ借換融資信用保証料補助金を計上するものであります。  審査の過程において委員から、コロナ借換融資信用保証料補助金について質疑があり、理事者から、県の制度を利用して融資を受ける際に、事業者が支払う信用保証料を市が全額助成するものであるとの答弁があったのであります。  

八戸市議会 2023-03-02 令和 5年 3月 定例会-03月02日-03号

当市におきましても、八戸学院大学八戸工業大学等大学がありますが、いずれも郊外に立地しております。もし八戸市の中心市街地大学のキャンパスの一部でも移転してきたら、その波及効果は大きなものがあると考えますが、市長は、大学等高等教育機関中心市街地立地による活性化について、その影響をどのように考えるか、御所見をお示し願います。  

八戸市議会 2023-03-01 令和 5年 3月 定例会-03月01日-02号

次に、戦略2、産業都市八戸の更なる経済活性化推進においては、新たに18歳未満の市民等対象八戸次世代エール商品券発行事業費を措置し、消費喚起子育て世帯への経済的支援を図るとともに、はちのへ創業・事業承継サポートセンターにおける起業支援体制強化キャリアアップ啓発セミナー開催八戸北インター第2工業団地整備促進など、地域経済の再生と産業力強化に必要な予算を計上したほか、八戸水産アカデミー

八戸市議会 2023-02-16 令和 5年 2月 経済協議会−02月16日-01号

資料の上段に戻りまして、今回の改正の理由でございますが、本条例は、本年3月31日でその効力を失いますが、今後も企業誘致をめぐる都市間、地域間競争に対応し、また、北インター第2工業団地分譲開始を見据え、当市のさらなる企業誘致を促進していくためには、奨励金制度を継続することが必要であることから、その有効期間を5年間延長し、令和10年3月31日までとするものでございます。  

十和田市議会 2023-01-12 01月12日-01号

十和田工業高校三本木農業恵拓高校に出向き、高校生との意見交換を続けています。市民との意見交換会もやってきました。成果もあれば反省もありますが、これはいずれも、いわば団体戦です。議員は個人で選ばれていますから、一人一人がこつこつと足を運んで、十和田市の政策や課題を話し、市民意見や悩みや苦情を聞き、行政に反映させるのが一番大事なことです。

八戸市議会 2022-12-15 令和 4年12月 経済常任委員会−12月15日-01号

1項2目商工業振興費は2410万4000円の増額ですが、うち委員会に関わる事項の主なものについて御説明いたします。  4節共済費13万2000円の増額は、会計年度任用職員に係る社会保険料等調整を行うものでございます。10節需用費は、消耗品費及び光熱水費不足見込み分増額で、12節委託料において見合い分を減額し、予算の組替えを行うものでございます。  

八戸市議会 2022-12-15 令和 4年12月 総務常任委員会-12月15日-01号

そのうち委員会に係る主なものでございますが、1項2目商工業振興費は、2410万4000円の増額となっておりますが、うち7節報償費は、中心街ストリートデザイン事業に係る講師依頼回数の増による謝礼の増額、11節役務費は、中心市街地居住者等対象とするアンケート実施に係る通信運搬費増額、18節負担金補助及び交付金は、当市が加盟する全国15の市で組織している中心市街地活性化推進協議会につきまして、コロナ

八戸市議会 2022-12-13 令和 4年12月 定例会-12月13日-03号

八戸市には、臨海工業地帯を中心製造業大工場が多数立地し、地域経済と雇用を支えております。市によると、2019年度は市内全体の二酸化炭素排出量うち製造業生産活動に当たる産業部門が48.9%を占めると推計されました。工業都市として持続的な成長を目指す上で、環境対策は喫緊の課題であります。  

十和田市議会 2022-11-24 11月24日-02号

「市の市街地循環バスが止まっていないので、難しい」と答えましたが、未来を担う大事な子供たち三本木高校十和田工業高校三本木農業恵拓高校のバス停にバス待合所を造ってほしいと十和田観光電鉄株式会社に働きかけていただきたいことを要望いたします。  次に、運転免許証返納者への支援についてですが、運転免許証を自主返納して運転経歴証明書を発行してもらうときに、1,100円の手数料がかかります。

八戸市議会 2022-11-21 令和 4年11月 経済協議会-11月21日-01号

 ────────────────────────────────────── 開催日時及び場所  令和4年11月21日(月)午前9時59分~午前10時37分 第2委員会室  ────────────────────────────────────── 本日の会議に付した事件  ● 所管事項の報告について   1 ナニャドヤラ廻道ふるさとフェスタ2022の開催について   2 八戸北インター第2工業団地造成工事請負

八戸市議会 2022-09-27 令和 4年 9月 定例会-09月27日-05号

年度八戸介護保険特別会計補正予算    議案第93号  八戸ポータルミュージアム条例の一部を改正する条例制定について    議案第94号  八戸職員育児休業等に関する条例の一部を改正する条例制定について    議案第95号  八戸市税条例等の一部を改正する条例制定について    議案第96号  八戸手数料条例の一部を改正する条例制定について    議案第97号  八戸北インター第2工業団地調整池工事請負契約

八戸市議会 2022-09-27 令和 4年 9月 定例会−09月27日-付録

  │                       │  〃  │  〃  │原案可決 │  〃  │原案可決 │ │       │いて                     │    │     │     │    │     │ ├───────┼───────────────────────┼────┼─────┼─────┼────┼─────┤ │       │八戸北インター第2工業団地調整池工事請負契約

八戸市議会 2022-09-21 令和 4年 9月 経済常任委員会−09月21日-01号

───────────────────────── 本日の会議に付した事件  ● 議案審査順序について  ● 議案審査             (注:〔 〕内は審査結果、*印は起立採決)   1 議案第87号 令和4年度八戸一般会計補正予算         〔原案可決〕   2 議案第89号 令和4年度地方卸売市場八戸魚市場特別会計補正予算原案可決〕   3 議案第97号 八戸北インター第2工業団地調整池工事請負契約

八戸市議会 2022-09-21 令和 4年 9月 総務常任委員会−09月21日-01号

1項2目商工業振興費は1億2365万3000円の増額ですが、12節委託料においてデジタル技術を活用し、中心街への誘客推進及び来街者利便性向上を図るために中心商店街情報発信アプリ及び中心市街地駐車場共用化システム開発並びマチナカWi−FiやAIカメラの設置に係る経費として7000万円を計上するものでございます。 以上で第7款商工費の説明を終わります。 ○藤川 委員長 これより質疑を行います。

八戸市議会 2022-09-20 令和 4年 9月 決算特別委員会-09月20日-03号

それから、事業者にしても今、工業団地とかいろいろやっていますけれども、それは、大きなところはいいです。地方から来て、いろんな税制の恩恵を受けながら、いいですけれども、やはり市内の小零細はそういうところは買えない。そうなると、調整区域の近くのところでも、安いところでも買って、商売も大きくしていきたい。やはりこれも地元の経済活性化になります。

八戸市議会 2022-09-16 令和 4年 9月 決算特別委員会−09月16日-02号

当時はまだ、浄水も、工業用水も伸びている時代でしたので、水が必要だということから、ダムを造った。ダムを造るためには洪水調整だけではまずいので、その改田計画畑地かんがいにして、農林水産省、国土交通省水道企業団等を巻き込んで事業計画を進めてきたという経過があるんです。ですから、当初から見るともう50年近くたっている、状況がすごく変わってきているわけです。  

八戸市議会 2022-09-14 令和 4年 9月 定例会-09月14日-04号

 令和4年度八戸介護保険特別会計補正予算    議案第93号 八戸ポータルミュージアム条例の一部を改正する条例制定について    議案第94号 八戸職員育児休業等に関する条例の一部を改正する条例制定について    議案第95号 八戸市税条例等の一部を改正する条例制定について    議案第96号 八戸手数料条例の一部を改正する条例制定について    議案第97号 八戸北インター第2工業団地調整池工事請負契約

八戸市議会 2022-09-13 令和 4年 9月 定例会-09月13日-03号

当市は、製造業が集積する北東北を代表する工業都市であり、今後その生産活動を維持しながら目標を達成していくことは困難も伴うものと思われますが、脱炭素社会の構築は、新たな産業育成の好機ともなり得ることから、地域一体となって今できることから取組を進めていかなければならないものと考えております。  次に、新うみねこプラン区域施策等についてお答え申し上げます。