八戸市議会 2023-03-07 令和 5年 3月 定例会-03月07日-05号
第7款商工費では、商工業振興費において、コロナ借換融資信用保証料補助金を計上するものであります。 審査の過程において委員から、コロナ借換融資信用保証料補助金について質疑があり、理事者から、県の制度を利用して融資を受ける際に、事業者が支払う信用保証料を市が全額助成するものであるとの答弁があったのであります。
第7款商工費では、商工業振興費において、コロナ借換融資信用保証料補助金を計上するものであります。 審査の過程において委員から、コロナ借換融資信用保証料補助金について質疑があり、理事者から、県の制度を利用して融資を受ける際に、事業者が支払う信用保証料を市が全額助成するものであるとの答弁があったのであります。
当市におきましても、八戸学院大学や八戸工業大学等の大学がありますが、いずれも郊外に立地しております。もし八戸市の中心市街地に大学のキャンパスの一部でも移転してきたら、その波及効果は大きなものがあると考えますが、市長は、大学等、高等教育機関の中心市街地立地による活性化について、その影響をどのように考えるか、御所見をお示し願います。
次に、戦略2、産業都市八戸の更なる経済活性化の推進においては、新たに18歳未満の市民等を対象に八戸市次世代エール商品券発行事業費を措置し、消費喚起と子育て世帯への経済的支援を図るとともに、はちのへ創業・事業承継サポートセンターにおける起業支援体制の強化、キャリアアップ啓発セミナーの開催、八戸北インター第2工業団地の整備促進など、地域経済の再生と産業力の強化に必要な予算を計上したほか、八戸水産アカデミー
工事名は新大橋整備工事(その4)で、契約者は穂積建設工業株式会社、代表取締役は石亀晶丈でございます。 次のページをお開き願います。 工事箇所は、図面の赤枠、太線で囲んだ部分で、工事内容は、新設橋P3橋脚を整備するものでございます。
資料の上段に戻りまして、今回の改正の理由でございますが、本条例は、本年3月31日でその効力を失いますが、今後も企業誘致をめぐる都市間、地域間競争に対応し、また、北インター第2工業団地の分譲開始を見据え、当市のさらなる企業誘致を促進していくためには、奨励金制度を継続することが必要であることから、その有効期間を5年間延長し、令和10年3月31日までとするものでございます。
また、(2)後半3回の勉強会では、三日町・十三日町の商店街関係者や八戸工業大学を中心に、前半3回の勉強会で出された意見等を反映しながら、具体的な歩車道の線形案や活用案を検討しているところでございます。
十和田工業高校や三本木農業恵拓高校に出向き、高校生との意見交換を続けています。市民との意見交換会もやってきました。成果もあれば反省もありますが、これはいずれも、いわば団体戦です。議員は個人で選ばれていますから、一人一人がこつこつと足を運んで、十和田市の政策や課題を話し、市民の意見や悩みや苦情を聞き、行政に反映させるのが一番大事なことです。
1項2目商工業振興費は2410万4000円の増額ですが、うち本委員会に関わる事項の主なものについて御説明いたします。 4節共済費13万2000円の増額は、会計年度任用職員に係る社会保険料等の調整を行うものでございます。10節需用費は、消耗品費及び光熱水費の不足見込み分の増額で、12節委託料において見合い分を減額し、予算の組替えを行うものでございます。
そのうち本委員会に係る主なものでございますが、1項2目商工業振興費は、2410万4000円の増額となっておりますが、うち7節報償費は、中心街ストリートデザイン事業に係る講師依頼回数の増による謝礼の増額、11節役務費は、中心市街地の居住者等を対象とするアンケート実施に係る通信運搬費の増額、18節負担金補助及び交付金は、当市が加盟する全国15の市で組織している中心市街地活性化推進協議会につきまして、コロナ
八戸市には、臨海工業地帯を中心に製造業大工場が多数立地し、地域経済と雇用を支えております。市によると、2019年度は市内全体の二酸化炭素排出量のうち、製造業の生産活動に当たる産業部門が48.9%を占めると推計されました。工業都市として持続的な成長を目指す上で、環境対策は喫緊の課題であります。
「市の市街地循環バスが止まっていないので、難しい」と答えましたが、未来を担う大事な子供たち、三本木高校、十和田工業高校、三本木農業恵拓高校のバス停にバス待合所を造ってほしいと十和田観光電鉄株式会社に働きかけていただきたいことを要望いたします。 次に、運転免許証返納者への支援についてですが、運転免許証を自主返納して運転経歴証明書を発行してもらうときに、1,100円の手数料がかかります。
────────────────────────────────────── 開催日時及び場所 令和4年11月21日(月)午前9時59分~午前10時37分 第2委員会室 ────────────────────────────────────── 本日の会議に付した事件 ● 所管事項の報告について 1 ナニャドヤラ廻道ふるさとフェスタ2022の開催について 2 八戸北インター第2工業団地造成工事請負
年度八戸市介護保険特別会計補正予算 議案第93号 八戸ポータルミュージアム条例の一部を改正する条例の制定について 議案第94号 八戸市職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例の制定について 議案第95号 八戸市市税条例等の一部を改正する条例の制定について 議案第96号 八戸市手数料条例の一部を改正する条例の制定について 議案第97号 八戸北インター第2工業団地調整池工事請負契約
│ │ 〃 │ 〃 │原案可決 │ 〃 │原案可決 │ │ │いて │ │ │ │ │ │ ├───────┼───────────────────────┼────┼─────┼─────┼────┼─────┤ │ │八戸北インター第2工業団地調整池工事請負契約
───────────────────────── 本日の会議に付した事件 ● 議案審査順序について ● 議案審査 (注:〔 〕内は審査結果、*印は起立採決) 1 議案第87号 令和4年度八戸市一般会計補正予算 〔原案可決〕 2 議案第89号 令和4年度地方卸売市場八戸市魚市場特別会計補正予算〔原案可決〕 3 議案第97号 八戸北インター第2工業団地調整池工事請負契約
1項2目商工業振興費は1億2365万3000円の増額ですが、12節委託料においてデジタル技術を活用し、中心街への誘客推進及び来街者の利便性向上を図るために中心商店街情報発信アプリ及び中心市街地駐車場共用化システムの開発並びにマチナカWi−FiやAIカメラの設置に係る経費として7000万円を計上するものでございます。 以上で第7款商工費の説明を終わります。 ○藤川 委員長 これより質疑を行います。
それから、事業者にしても今、工業団地とかいろいろやっていますけれども、それは、大きなところはいいです。地方から来て、いろんな税制の恩恵を受けながら、いいですけれども、やはり市内の小零細はそういうところは買えない。そうなると、調整区域の近くのところでも、安いところでも買って、商売も大きくしていきたい。やはりこれも地元の経済の活性化になります。
当時はまだ、浄水も、工業用水も伸びている時代でしたので、水が必要だということから、ダムを造った。ダムを造るためには洪水調整だけではまずいので、その改田計画を畑地かんがいにして、農林水産省、国土交通省、水道企業団等を巻き込んで事業計画を進めてきたという経過があるんです。ですから、当初から見るともう50年近くたっている、状況がすごく変わってきているわけです。
令和4年度八戸市介護保険特別会計補正予算 議案第93号 八戸ポータルミュージアム条例の一部を改正する条例の制定について 議案第94号 八戸市職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例の制定について 議案第95号 八戸市市税条例等の一部を改正する条例の制定について 議案第96号 八戸市手数料条例の一部を改正する条例の制定について 議案第97号 八戸北インター第2工業団地調整池工事請負契約
当市は、製造業が集積する北東北を代表する工業都市であり、今後その生産活動を維持しながら目標を達成していくことは困難も伴うものと思われますが、脱炭素社会の構築は、新たな産業育成の好機ともなり得ることから、地域一体となって今できることから取組を進めていかなければならないものと考えております。 次に、新うみねこプランの区域施策等についてお答え申し上げます。